「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」 感想 [日記]
ロビン・ウィリアムズ主演の映画「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」を観ました。
うーん、感動の一言です。
笑いもあり、そして、メッセージもあり。
生きるとは、そして、人を助けるとは。
凄く考えさせられる内容でした。
しかも、この映画の主人公のパッチ・アダムスは実在するお医者さんだというではないですか。
本当にこんなすばらしい医者が居るのなら、ぜひ会ってみたいとも思いました。
でも、その前に英語を話せるようにならないとですね〜(^ー^;)
字幕が無ければ、さっぱり理解することもできないので。
1998年公開ですから、結構古い映画といえば古い映画なのですが、今年いちおしの映画ですね。
ぜひ、まだ観たことが無いという方はDVDなどでご覧になってみて下さいね。