マスターズ 日本人 [日記]
男子ゴルフの今季メジャー第1戦、第75回マスターズ・トーナメントは8日に第2ラウンドが行われました。日本のアマチュア選手で初めて出場した松山英樹が3バーディー、4ボギーの1オーバーで回り通算1オーバーの43位で決勝ラウンドに。参加したアマチュアで予選を突破したのは彼一人。
ということで、松山選手のベストアマが事実上確定しました。
最近では日本人が海外メジャーで優勝することも珍しくなくなってきましたが、
ここにまた新しく有望な選手が出てきました。今大会も含め、これからが非常に楽しみな選手ですね。
さてさて、こんな大きな大会でなくても、コンペや地方大会に出場したり、会社の上司や部下と一緒にゴルフをするというお父さんは多いはず。そんなお父さんたちでも「どうやったら飛距離がのびるのか」とか「どうやったらパッティングがうまくなるのか」と悩むことも。
中には大げさだって言う人も居るかもしれませんが、
私はそれって結構当たり前のことだと思うんです。
だって、どうせやるからには少しでも上手くなりたいと思うじゃないですか。
それに同僚や部下に負けてばかりというのも・・・。
もしかしたら、自分だけでなく息子さんや娘さんの練習用に勉強したいというお父さんも居るかもしれませんね。そういった人も増えているようなので。
でも、一方で、ゴルフ関連の本が多すぎてどれを読んで勉強すれば良いか分からないとか、なかなかプロのレッスンを受けに行くという訳にもいかないというのが現状なのではないでしょうか。
そこで、いくつかネット上で話題のおすすめゴルフ教材を紹介させて頂きますね。
ジャンボ尾崎さんを指導した経験をお持ちのプロコーチ谷将貴さんが作成したゴルフ教材です。グリップの握り方からスイングの方法まで、本当に丁寧に解説されています。ポイントは実績に裏打ちされた理論。延べ30000人以上の方のスコアアップさせてきた方法ですので、本当に分かりやすく効果も抜群。プロを目指す方も、そうでない方も安心して取り組むことができます。
平均スコア90台
平均飛距離260ヤード
72のパープレイでコースを回る
この教材なら
これら全てを達成することだって夢じゃありません。
驚くほど短期間で上達した方が多数いらっしゃいます。
しかも、それだけではなく、最新理論に基づいた効果の高いトレーニング法ですので、
ダフりやスライス、トップなどのミスを画期的に減らすことも期待できます。
次はこちら。
左一軸スイングと呼ばれる独自の理論を展開した人気マニュアル教材。
ゴルフで最も大事だとされる体重移動を理論的に完全否定。
体重移動しないことこそが上達するために不可欠だと説きます。
長い間、ゴルフファンから愛され続けているロングセラー教材ですので、
試してみる価値は十分。直線を引くように飛んでいく、素晴らしいショットが手に入ります。
思わず一緒にコースを回っているゴルファーから「ナイスショット!!!」
という声がかかることだけは間違いありません。
アプローチを向上させたいならこちら。
ただ単に遠くに飛ばすだけがゴルフじゃありません。
線が細くても、それをカバーするだけの技術があれば、
相手に勝るスコアを残すことだって可能なんです。
ピンそばにピタッと止める。
バンカーショットで見事に寄せる。
鮮やかに、そして空高くあがるロブショット。
これ一つでそれら全てのアプローチ技術を身につけることができます。
アプローチを向上させたい方、
スイングの飛距離で悩んでいる方、
ぜひ、一度お試し下さい。